その薬あなたの体に合っているの?
こんにちは。パッと見ただけであなたの不調を見抜く整体師の久米です。
朝晩が少しずつ涼しくなり、虫が鳴いたりして秋が近くなってきましたね。
さて、お薬を使う人によって、長く飲んだりすぐ必要なくなったり。違いはどこにあるんだろう?と思い書きました。読んでいただければ幸いです。
飲んでても痛みとか変わらないからほんとは薬を止めたいんだよね~。でも、止めると前のような痛みがでてくるのかもって考えると不安になるから、飲み続けてるって方に読んでもらいたいです。
風邪を引いたり痛みや痺れなどの不調があるとお薬を使いますよね?
ドラッグストアなどで買うものは、その病気だとハッキリした時、その病気に対してのみ効果的に働くようになっているので、しっかり効いて早く治ります。
でも一方で同じ薬を飲んでもなかなか効かずにずっと飲んでいる方もいる。なんでだろう?
それは、その方の体に合っていないからです。
そしてお薬で治りたくないのかもしれない。
目の前にあるのは『その方にとってお薬で治るといけない不都合な何か。』があると私は考えています。
・もっと自分に優しくしてほしい。
・もう限界だから休みたい。
・認めてほしい など
満たされなかった想いや怒りや悲しみはすべて体に残ります。
許容量いっぱいになったとき、体は痛みなどで教えてくれますよ。
お薬を使って治っていいし、使わずに治ってもいいと思う。
どうせなら、体が喜ぶほうで治していきたいですよね^^
とはいえ、自分では分かりにくいと思うので私が施術をしながら感じたことをおつたえしますね^^
こちらがその施術です→見抜く技術であなたの不調の原因がすぐ分かる!体験コース
飲んでいいか迷っていたら、そのお薬持ってきてくださいね!
脈をみて今必要なのかどうかお伝えしますね^^